SOLUTION

  • コンサル

プレス機の熱源を蒸気から
電気ヒーターへ変更

ご相談内容
「蒸気でプレス機の熱板を加熱し成型加工を行う生産設備を保有している。かなり古い設備であり熱分布が悪いが、カンとコツに頼ることで使用を続けてきた。しかし、高温となる配管は安全面で懸念があり、室内が暑くなるため作業環境も良くない。また、成型温度に達するまでに時間がかかるため一日中蒸気を発生し続ける必要がある。加熱方式を蒸気から電気ヒーターに置き換えることで、これらの問題を改善し、カンとコツに頼らないで済むよう温度分布が均一になる熱板に改良したい。」とご相談いただきました。

TASK

熱板が成型温度まで達するのに時間がかかるため、一日中蒸気を入れっぱなしにしている。
使う時だけ電源をONして使えるよう、立ち上がりが早いヒーターにする必要がある。
現在の設備を改造するため、躯体を変えずに熱板だけ変更する必要がある。
現在の熱板を計測し同等サイズでヒーターと熱板のアッセンブリーを考え、熱量、放熱を加味して仕上げること。
熱板の温度分布が悪い
現在の設備を調査し、放熱が顕著な箇所、過剰加熱箇所をピックアップ。温度分布の良いヒーターと熱板にて再設計する。

CONSULTING

この事例の具体的なプロセスをご紹介します。

COMMENT

  • お客様

    熱板を改良するだけで従来の不満点が解決できて助かりました。プレス機自体の刷新も覚悟していましたが、熱板の変更のみで済んだため、改良コストも想定より低く抑えることができました。またヒーター部分だけでなく、総合的なご提案を頂けるため、安心してお任せすることができました。

  • 河合電器

    既存設備の改造であったため、配線の取り回しなどの制約も多く、難易度は高めでした。しかし温度分布や作業環境が改善され、現場のスタッフ様から大変感謝されたことは、とてもうれしく大きな励みとなりました。

通常、メーカーは自社製品を使ったプランニングを行うことが一般的ですが、河合電器の熱のコンサルタントは、他社製品に関するご相談であっても、お客様が改善したいテーマに真正面から取り組みます。

今や河合電器にとって製品を開発することは、お客様の抱える課題を解決するための一つの手段でしかないと考えています。80年を越える経験により培った知恵を通して、お客様の抱える課題、そこへ至った経緯も含め、全体を見ながら最適なプランをご提案いたします。

熱のコンサルタントはお客様のご都合に合わせて柔軟な対応が可能です。
費用も案件ごとに異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。

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