SOLUTION

  • カートリッジヒーター

熱プレス機用熱盤の全体設計

ご相談内容
熱プレス機用の熱盤設計をしている。熱盤の寸法、使用温度、面内温度570℃±10℃という条件だけは決まっているが、ヒーターの本数や配置をどうしたらいいか分からない。熱盤設計を依頼できる会社も見つからずとても困っているので、力になって欲しい。」とご相談いただきました。

POINT

  • 必要な熱量を基に、熱盤に使用するヒーターの径、本数、配置(幅、高さ)の選定が必要である。
  • 温度制御に用いる熱電対は、①ヒーター制御、②温度分布安定の目的を兼ねていることから、双方を兼ね備えた配置が必要になる。
  • 熱盤が大きく、高温で使用されるため、部材の選定も高温用にする必要がある。

PROPOSAL

COMMENT

今回の熱盤は寸法が大きく使用温度も高いため、温度分布の予測が難しく、難易度が高い案件でした。しかし河合電器の過去の実績データを基にトライ&エラーをしながら、熱盤の全体的な設計を進めていきました。

2回路品のカートリッジヒーターを用いることで、より細かな電力出力分けを実現しました。また、熱電対やヒーターの配置など、温度分布に大きく影響を与えるさまざまな条件も加味し、温度分布の安定化を達成することができました。

このように河合電器では、過去のデータを基にしてお客様ごとに個別設計を行うため、目的、ご要望に沿ったご提案が可能です。

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