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「樹脂プレートのベルトコンベア式型抜き装置で、冬場気温が下がり樹脂が冷えると、製品をプレートから取り外した際に、バリが立って変形してしまう。型と製品の接触部を25℃~30℃程度にスポット加熱し、製品の変形を防止したい。」とご相談いただきました。
「熱プレス機用の熱盤設計をしている。熱盤の寸法、使用温度、面内温度570℃±10℃という条件だけは決まっているが、ヒーターの本数や配置をどうしたらいいか分からない。熱盤設計を依頼できる会社も見つからずとても困っているので、力になって欲しい。」とご相談いただきました。
大型平面プレス機を製作するにあたり、温度分布や歪みを考慮したヒーターの容量や配置などをご相談いただきました。現在取り引きしているメーカーでは、熱盤の製作は可能でも、ヒーターの選定まではできないため、最適なヒーターも選定してほしいとのご要望を頂きました。
「教材用として理科の実験キットの製作を考えている。実験に熱を用いることを考えているが、安全かつ簡単に生徒たちが実験できるような熱源の構想をご提案願いたい。」とご相談いただきました。
お客さまは、大手液晶製造装置メーカー様。「現在使用している他社製カートリッジヒーターの温度分布がどうも悪く、公差を外れてしまっている。ヒーターの製造元からは、±10℃の温度ムラは正常動作の範囲内なので改善は難しいと言われてしまったが、このままだと顧客に納品できる品質を満たせないため、なんとか力になって欲しい。」とご相談いただきました。
お客さまは、大手製造メーカー様。「業務用プリンタに、インクを乾燥させるための温風装置を組み込みたいが、熱に関する知識がないため困っている。また海外への展開も視野に入れているので、UL規格、CEマーキングに対応した仕様を提案して欲しい。」とご相談いただきました。
「小動物を治療する際に体温低下が起こらないようにしたい。電気式のヒーターマットを使用したいが、現在使用している保温用マットは大き過ぎるため不都合がある。温度調節方法も含め、より小型の装置をトータルパッケージでご提案をいただきたい。」とご相談いただきました。
「透析用フィルタの製造ラインに設置された配管ラインの滅菌を行いたい。他社製ヒーターを試験的に使用したが、滅菌温度まで思うように温度が上がらず困っています。」とご相談いただきました。
「卓上サイズのケース内で昇温スペースと冷却スペースを設け、急昇温→急冷却のサイクルを行いたい。現在は電気炉にSUS管をコイル状に巻いて投入しているが、温度分布が悪く、安全面も良くない。シンプルかつ安全性を重視したコンパクトタイプの開発にぜひ協力をお願いしたい。」とご相談いただきました。
寒冷地を走行する鉄道車両搭載用のリチウムイオンバッテリーが、気温の変化を受けて性能が低下しないよう、常温まで温度を上げて保温したい。
SUSタンク内のオイルを加熱したいが、タンク内のオイルの量は随時減っていくため、加熱方法を誤ってしまうと引火などの危険性もある。どのような方法を使えばオイルを安全に加熱できるか教えていただきたいというご相談でした。
一斗缶に入っている油脂を溶かした状態で保管したい。現在は恒温室に缶を置き、室温40度以上で保管しているが、溶かすのに時間がかかるため効率が悪い。また、作業者が長時間高温多湿環境にさらされるため労働環境としても好ましくない。油脂を効率よく溶かした状態で保管しておく方法を確立したいので、相談に乗って欲しいとのことでした。
新しくコーヒーサーバーを製品開発されるお客さまからのご相談。ヒーターを使った経験がなく、どんな種類のヒーターが最適なのか、製品の特性上どんな性能が必要なのかなど全く見当が付かないため、相談に乗って欲しいという要望でした。
食品製造ラインで液状の食品をガスの火で炙って温める際に、温度ムラが大きく、焦げることがあり困っているという工場からのご相談。安定した温度で温めて、食品が焦げたりせず、商品にムラがないようにしたいというご要望でした。
医療機器の輸出に力を入れたいとお考えのお客さまからのご相談。UL規格の認証を取得しようと思っていて、医療機器自体のUL規格についてはある程度知っているが、ヒーターのUL規格については全く知識がないため、相談に乗ってほしいというご要望でした。
樹脂加工を行う工場からのご相談で、冬場に気温が下がると配管内で樹脂が固まってしまい、メンテナンスをする度に、2日間は生産がストップしてしまい効率が悪い。温度を管理したいが、ノウハウがなく、トータル的に請け負ってほしいというご要望でした。
既存のエアドライヤーをモデルチェンジするメーカーさまからのご相談。タンクレスにして従来よりもスリム化した、今までにない機構にチャレンジしたいと考えているため、新たな熱源について相談したいとのご要望でした。
接着剤を塗布する工程でノズルの詰まりが頻発しているというご相談。熱をかければ流れは良くなるはずだが、どこにどういった熱源を設けたら良いのか、全くアイディアも知識もないので、良い提案が欲しいというご要望でした。
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